スルトのメモ帳

えー。非常にアレなお話ですが。
某方のツッコミを見てから再度見直した投票結果。

第19～20回更新
・デートしてみたい！
第76位 ENo.633 美作　駿斗
2 票 ： 「照れるのを眺めてニマニマしてやりたいです、照れてくれそう」
「コース任せたら、一晩必死で考え込んでくれるんだと思う」
 
な、何だってー?？？！！！

ＭＭＲ並みの謎や。どちら様？！

太子「あーあ。どうするっスかにーさん。
一遍、死んでみる？フラグバリバリっス。」


駿斗「これは・・・夢ね」



太子「うんにゃ。　オレの保証つきでバッチリ現実っス！
逃げちゃダメだ　っス！」


駿斗「正味な話、今スゲー昏き日曜日が聞きてェ。
何がどうなって俺何ぞに２票も入ったのか分かンねェ」


太子「それは俺も思ったっス。
オレが女だったらにーさんみてーな人は御免蒙るっス。」


駿斗「世にもおぞましい事を言うな。
暴走女虎渡が2匹になってたら厄介どころじゃねェよ」


太子「ちょ、流石にちょっとひでーっス！
元はといえばこの事態、妄想爆走のにーさんが諸悪の根源っス！」

そんなこんなで予想外すぎてびびったとです。
でもなんかこう、ありがとうございます。
誰が！？とかすごい気になるけど、知るのが怖い気もするチキン。

滅「まぁ社会勉強だよ、幾多の修羅場を経験し乗り越えてこそ人は成長していくものだって誰かが言ってたような気がしたなァ、誰だったか忘れたけど」

駿斗「いやいやいや。　好いた娘サンを泣かすような事はＮＧだってば。
とはいえ、流石に予想外で、どうしよう・・・・・・」


滅「とりあえず鮮血の結末的に潔くすっぱり殺られて来るってのは？
なかなか面白い物が見れそうで僕的には大いにアリ、ＯＫだよ」


駿斗「しゃれにならん事を言うなホント怖いんだから！」



滅「シャレかな？本気かな？
うふふふふふふ、あっははははははは！愉快だねェ滑稽だねェ」　


駿斗「・・・・・・。
何はともあれ。
俺には勿体無い票を下さったお二方様、本当にどうもありがとうございます」

【Ｋｉｔｔｙ Ｇｕｙ】
そんな訳で想定外の結果が出て、今後どうなるのかは俺もよくわかんないです。
とりあえず
「デートしましょう！日取りの打ち合わせを」
は早まったな、駿斗！
いや、マジで俺が女だったらこんなのとデートとか考えらんねーな、とｗ；
いやはや。


以下、日記

＝＝＝＝＝20日目・太子＝＝＝＝＝

オレの冒険が始まる！
にーさんは暗器をオレにあわせて作成依頼してた。
でも名前とかオレの好みじゃねー。

とりあえずオレ色に染めとこう。

森を進むらしい。
でもって森ってのはつおい奴が出てくるらしい。


み　な　ぎ　っ　て　き　た　ぜ　！　！

オレ、超やる気！


＝＝＝＝＝20日目・遺跡外/駿斗＝＝＝＝＝

アイツ一人に任せて大丈夫だろうか。
とは言え、狐の助けがないと確かに身を守れない。
自分の事すら満足に出来ない俺は本当に戦力外だ。

何処かで暴走とかしないでほしいのだが、こればっかりは分からない。
キルサン、リルサンたちに迷惑が掛からないか　心配でたまらない。