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2017/10/23 13:19 |
7日目/三期
俺、この日記補完を終えたら、セラサンの学友サン方を書くンですぜ…
=====7日目・朝/遺跡内=====


それは遺跡内を移動していたときのこと。


 ぐにっ

「あ。」
ライが急になんとも言えない情けない顔でこっちを見た。
「何ですか?」
「何か踏みました。」
良からぬ感触だったらしい。
若干涙目になっている。
「ああ?余所見してたンでしょう」
半分呆れて話す俺のつま先も何か柔らかいものを蹴った。
足元に視線をやると、足先に人型の生き物が倒れていた。
さっき俺がそこに視線をやったときには何もなかったはずだが。


「これ、誰です?」
「俺じゃねェ事だけは確かです。」

そいつには犬みたいな耳と尻尾が生えている。
獣人というやつだろうか。
うつ伏せで顔は見えないが体格からして男か。
もみ上げだけ長くて白い。

観察をしていると、ライが一歩踏み出して完全に男の背に乗る。

「オイ、何」
「えいっ♪」
とても楽しそうに飛び跳ねた。
あの踵で踏まれると痛そうだ。

「あぎゃあああああ!」
緊張感のない悲鳴をあげて、男が目を覚ました。


=====
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2009/12/11 20:24 | Comments(0) | TrackBack(0) | 日記/三期

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