駿斗「いきなりですが、奇特な方が俺達の小さな似顔絵を作って下さいました。
どうもありがとうございます。」
ライ「私がこんなにかわいくなるなんてちょっと意外ですね。
絵師様ありがとうございます。」
そンなサプライズでテンションあがったンで、流行の波に後れて乗ろうと思いますよ。
<テンプレ用:キャラロール(キャラ口調)で入力してね>
Q1:貴方のお名前、なんてーの?(サブキャラがいるなら、一緒に答えてね)
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
Q4:見た目はどういう感じ?
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
A1:
A2:
A3:
A4:
A5:
さて、どうなりますやら。
どうもありがとうございます。」
ライ「私がこんなにかわいくなるなんてちょっと意外ですね。
絵師様ありがとうございます。」
そンなサプライズでテンションあがったンで、流行の波に後れて乗ろうと思いますよ。
<テンプレ用:キャラロール(キャラ口調)で入力してね>
Q1:貴方のお名前、なんてーの?(サブキャラがいるなら、一緒に答えてね)
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
Q4:見た目はどういう感じ?
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
A1:
A2:
A3:
A4:
A5:
さて、どうなりますやら。
Q1:貴方のお名前、なんてーの?(サブキャラがいるなら、一緒に答えてね)
A1:
ライ「私の名前はライオスです。」
駿斗「俺は美作駿斗(ミマサカ スルト)と申します。」
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
A2:
ライ「13になります。
伴侶など居ません。」
駿斗「(しばらく悩み)18ですぜ。
彼女って言って良いのか分かりませンが好きな娘サンは居ますぜ。」
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
A3:
ライ「ねえさまを連れ戻しに来ました。
全くねえさまときたら年頃の娘だというのn」
駿斗「どーどー、そこまで。
俺ぁ島で出会った娘サンと再会したいのと、
願い事が叶えられるってェのにちょっと興味がありまして。」
Q4:見た目はどういう感じ?
A4:
ライ「明るい茶の髪に黒目で女みたいな顔をしてます。
服装は動きやすそうですが、どこか地味ですね。」
駿斗「オイ。 俺の事言ってンですかい。つーかなンでケンカ腰に?
エーと、ライは黒メッシュの入った白い短髪、外ハネがありますね。
釣り目がちで赤い目をしてるンですが瞳孔が黒いです。
服装は 何ツーか、ごすろり 系の ってやつなンですかね?
丈の短い黒ジャケットに黒の短パン、膝下丈のブーツを履いてます。
小さいシルクハットと胸の蝶リボンは外せないらしいです。」
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
A5:
ライ「家族で仲良く暮らしていました。
私の私生活に口出ししたいのですか?」
駿斗「だから何でケンカ腰なンですかこの子は!
二度目の島探索にきてましたが、退去の時期以降は記憶が曖昧で。
趣味は記録する事ですかねェ。」
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
ライ「何かと言われましても話題が特に無いのですが。
我が家の放蕩ねえさまを見つけたらご一報下さい。」
駿斗「ンー、俺もまだ来たばっかなンで島に慣れるので精一杯、ですねェ。
皆サン楽しく、は無理かもしれませンが全力で島生活を謳歌してェですね。
どこかでお会いしましたら宜しくお願いします、で(ぺこん)」
ライ「ここまで見てくださった皆様、お疲れ様です。
さ、約束してたお茶の時間です。」
駿斗「……(呆れて言葉が出ない)」
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