202不思議っ子のつもりだった。
イメージ画を見つつ書いた積もりでも、
見比べると大分違げぇ。
さっくり書き直すのも大事だな。
と言ってみるものの、とりあえず書いたモンが勿体無ぇ気もする。
これが貧乏性というやつか。
ま、まぁ、書こうと思い続けりゃ次の機会があります と、いいな……
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206二次会の神。
元気のいい子を見てると自分も元気になる気がするモンで。
その時はそれなりに特長掴んでメモした積もりになってても、
時間がたつとこっぱずかしくなるってぇ事もよくあるモンで。
ただリトライしても進歩ねぇだろうから普通頭身リハ。
背後のＫＧに混色塗りを教えてくれた神へのお礼にゃナリマセンが。
感謝の気持ちだけは山ほどあるンです ぜ。
148カルテットのEおぜうさんの民族衣装姿にときめいた。
ときめいたっても惚れただなんだじゃねくて。
決してTANIMAすげえとかウホッいい露出とか思ったわけではねェンですからね。
民族衣装っていいなーとかそういう方面ってことでひとつ。
書きてェ方はいくらでもいるンですが手が追っつかねェ。
このペースじゃ無ェ腕が更に落ちるって危機感がすげェンですが。
148ルのつく二卵性双生児サン。
いろいろ残念と言わざるを得なくなりましたよ。
紙のサイズに合わせて書くと身長差とか関係ねぇ。
にしても、１７歳男児にはちょっと罰ゲーム過ぎやしませンかね……
だ、だから４人全員はやめとけと思ってたンですよ。
あと３人書き留めようとしていたら先手を打たれていた。
148エのつく背の高いお嬢サン。
俺より１０センチ高いとか、
何ツーかさっぱりした性格だけど女性らしいですねェ。
女性ばっかり書くのは習せ・・・じゃねェ。
とくに理由はねェンですぜ！
あと二人も早い内に仕上げてェが、もしかして俺の服と交換……
したらダサくて可哀想ですよね、えェ。