今夜帰宅開始予定で。
メッセージ日記サヨウナラの予感がビシバシ。
明日まだ間に合うとしたら頑張るます。
お土産はー…何が良いですか?
帰宅したらきっと色々大変だ。
郵便物の応対とか色々と。
とりあえず継続から…
何かする事あるっけ。
朝の素テンションでお届けしました。
メッセージ日記サヨウナラの予感がビシバシ。
明日まだ間に合うとしたら頑張るます。
お土産はー…何が良いですか?
帰宅したらきっと色々大変だ。
郵便物の応対とか色々と。
とりあえず継続から…
何かする事あるっけ。
朝の素テンションでお届けしました。
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第19~20回更新
・デートしてみたい!
第119位 ENo.633 美作 駿斗
1 票 : 「照れるのを眺めてニマニマしてやりたいです、照れてくれそう」
駿斗「喜んでお引き受けしますぜ!!
有難うございます(平伏」
太子「ちょ、何いきなり頭身戻ってるっスか。
てゆーかあの娘さんを差し置いて何言ってるっスか。」
駿斗「俺なんぞとデートしたい何て奇特な事言ってくれる方、だぞ?
彼女の優しさ以外に何がある!」
太子「ちょ、自意識過剰の勘違いだったらどうするっスか。
オレしーらない、っスよ?」
駿斗「いいや俺は信じるね! そして幾らでも照れるね!
そンな訳で、早速日取りの打ち合わせを致しましょう」
太子「にーさん・・・言い切っちゃって。
愛は手元を狂わせる、って事っスかね。」
駿斗「えーと、そんなこんなで、一票下さったアナタ。
もしこの会話をご覧になっていらっしゃいましたら、
連絡方法問わず、ご一報お願い致します」
投票者様の予想は白い彼女だと勝手に妄想☆爆走☆命懸け☆
もし間違ってたら超ごめんなさい。
間違ってたら・・・・・・
滅「彼女と保護者の怒りやら憎しみやら軽蔑を一身に受けて
他の人とデートなんてした日には修羅場確定再更新無しだね。
僕的には面白いからOKだ、全く問題ないよ。
もし名乗り出てくれたならYOUデートしちゃいなYO」
駿斗「……お前が言うと洒落にならない不安感が沸いてくる。
つーかその喋り方変」
そんな、今日この頃(?)
多いがけない1票ありがとうございました。
・デートしてみたい!
第119位 ENo.633 美作 駿斗
1 票 : 「照れるのを眺めてニマニマしてやりたいです、照れてくれそう」
駿斗「喜んでお引き受けしますぜ!!
有難うございます(平伏」
太子「ちょ、何いきなり頭身戻ってるっスか。
てゆーかあの娘さんを差し置いて何言ってるっスか。」
駿斗「俺なんぞとデートしたい何て奇特な事言ってくれる方、だぞ?
彼女の優しさ以外に何がある!」
太子「ちょ、自意識過剰の勘違いだったらどうするっスか。
オレしーらない、っスよ?」
駿斗「いいや俺は信じるね! そして幾らでも照れるね!
そンな訳で、早速日取りの打ち合わせを致しましょう」
太子「にーさん・・・言い切っちゃって。
愛は手元を狂わせる、って事っスかね。」
駿斗「えーと、そんなこんなで、一票下さったアナタ。
もしこの会話をご覧になっていらっしゃいましたら、
連絡方法問わず、ご一報お願い致します」
投票者様の予想は白い彼女だと勝手に妄想☆爆走☆命懸け☆
もし間違ってたら超ごめんなさい。
間違ってたら・・・・・・
滅「彼女と保護者の怒りやら憎しみやら軽蔑を一身に受けて
他の人とデートなんてした日には修羅場確定再更新無しだね。
僕的には面白いからOKだ、全く問題ないよ。
もし名乗り出てくれたならYOUデートしちゃいなYO」
駿斗「……お前が言うと洒落にならない不安感が沸いてくる。
つーかその喋り方変」
そんな、今日この頃(?)
多いがけない1票ありがとうございました。
昔、ノートに空想上の生き物を書きなぐって、そいつらの設定や物語を書き込んで遊んだ。
たとえば、古代日本神話に酷似した世界で、神々が世代交代の試験を行う物語。
あるいは、よくある中世ファンタジーな世界のよくある物語。
今よりずっと科学が進んだ世界で、とある組織に動物の能力を組み込まれた改造人間達の物語
その他にも
女神に作られたが、見た目が気に入られず捨てられた、猫と人の混じった生き物の話。
両親のケンカのとばっちりで酷い薬品火傷を負いながら、明るく笑みを絶やさないダンス好きな少女の話。
そそっかしく、色んな事に首を突っ込んでは酷い目に遭うが、懲りないハーフエルフの少女の旅物語。
色んな物語や登場人物を思い描いて、ノートに書き殴った。
家を出る際、そのノートは処分したが、最近妙に気になる記憶がある。
神とも魔物とも呼ばれる白い魚の化身と黒い狐の化身を書き殴った事があったような気がする。
今となっては、もう二度とそのページを確認する事は出来ないが。
なんつーか色々とグダグダしてます、えェ。
以下、中の人的な雑多。
たとえば、古代日本神話に酷似した世界で、神々が世代交代の試験を行う物語。
あるいは、よくある中世ファンタジーな世界のよくある物語。
今よりずっと科学が進んだ世界で、とある組織に動物の能力を組み込まれた改造人間達の物語
その他にも
女神に作られたが、見た目が気に入られず捨てられた、猫と人の混じった生き物の話。
両親のケンカのとばっちりで酷い薬品火傷を負いながら、明るく笑みを絶やさないダンス好きな少女の話。
そそっかしく、色んな事に首を突っ込んでは酷い目に遭うが、懲りないハーフエルフの少女の旅物語。
色んな物語や登場人物を思い描いて、ノートに書き殴った。
家を出る際、そのノートは処分したが、最近妙に気になる記憶がある。
神とも魔物とも呼ばれる白い魚の化身と黒い狐の化身を書き殴った事があったような気がする。
今となっては、もう二度とそのページを確認する事は出来ないが。
なんつーか色々とグダグダしてます、えェ。
以下、中の人的な雑多。
今回は余裕もって登録するぜとか思ってたら
背後の親父殿が課金登録を忘れてプロバイダからネット断絶喰らって
ネカフェが望めるような都会じゃない環境でどうすっぺと相談してみたら、
たった今何とか復帰と相成りまして。
結局チキレか。
まぁなんてぇか、今週はネット封鎖を喰らった背後のネットジャンキーッぷりが笑える平日でした。
その辺修正するといい。
その他
背後の親父殿が課金登録を忘れてプロバイダからネット断絶喰らって
ネカフェが望めるような都会じゃない環境でどうすっぺと相談してみたら、
たった今何とか復帰と相成りまして。
結局チキレか。
まぁなんてぇか、今週はネット封鎖を喰らった背後のネットジャンキーッぷりが笑える平日でした。
その辺修正するといい。
その他